近年の夏の大雨、雷の心配から、2018年の多摩川花火大会は10月開催になることが決まりました。
10月だから豪雨の心配はないと思いきや、実は2017年調布花火大会も秋の開催としたのにあいにくの雨で中止になってしまったんですよね。
さて、多摩川秋花火はどうなるのでしょうか!?
溝の口住民からすると、激混みになる田園都市線が10月にやってくるということで、事前の日時チェック、混む時間帯も把握しておかなければなりません。
それでは。第77回川崎市制記念多摩川花火大会を確認していきましょう!
第77回川崎市制記念 多摩川花火大会ー花火打上情報ー
開催日
2018年10月13日(土)※雨天時:中止
打上時刻
18:00~20:00(例年より1時間早い開始時間です)
打ち上げ数
約6000発(2017年の予定打ち上げ数を参考)
例年の人出
約19万人
2018年度多摩川花火大会有料席は?
前回の有料席の発表は以下の通りでした
パイプいす席5000円
ペアシート(2人まで)13000円
ファミリーシート(4人まで)20000円
(川崎会場)※東京側 上野毛会場もあり。詳しいお問合せは川崎市観光プロモーション推進課(044-200-2329)
おそらく今年も同様になると思われます。詳しい事が分かり次第更新します。
多摩川花火会場へのアクセス・周辺地図
例年の開催場所はこちらです
(上野毛会場)東急大井町線上野毛駅から徒歩8分、または東急田園都市線二子玉川駅から徒歩9分
(川崎会場)東急田園都市線二子新地駅から徒歩15分、または高津駅から徒歩25分
2018年多摩川花火大会の服装は?
とにかく混雑するのが花火大会。たとえ10月になっても混雑っぷりは変わらないでしょう。
ただ、夏より断然寒くなるはずです。
ちなみに2017年東京の同日は、最高気温15.4度、最低気温13.7度で「雨」でした。
最高気温15度で最適な服装は、シャツやセーターやアウターが必要です。
浴衣を着て花火と言うわけにはもちろんいきませんね…
屋内から眺める分にはいいですが、屋外から見たい方は十分な準備が必要のようです。
2018年多摩川花火大会穴場は?
いちばん気になるのが穴場スポット情報ですね!
二子玉川や上野毛等近場から見るのもいいけれど、ちょっと離れて眺めるのも十分穴場スポットです♪溝の口民がおススメする穴場スポットをピックアップしました!
穴場その1→NOCTY2屋上広場 小さなお子さん連れの方にはいいですね♪
穴場その2→溝の口セントラルスポーツの屋上(会員の人は是非屋上へ!)
穴場その3→焼肉本舗 ぴゅあ マルイ溝口店さん(焼肉食べながら花火見れます!)
これから情報が入り次第順次追加していきますね!
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